医療レーザー治療(脱毛・クラリティフェイシャル)による副作用・リスクは以下のものが挙げられます。
1.毛嚢炎
毛穴に細菌が入って炎症を起こす毛嚢炎を起こすことがあります。
2.熱傷(それに伴う水疱)や凍傷
肌の色によっては軽い熱傷を起こすことがあります。日焼けされた場合に照射してしまうと、熱傷のリスクが高くなります。
3.色素脱落
刺青やアザには照射できません。レーザーを照射すると、それらの色味が抜ける場合があります。
また、極度の日焼けをされている方は1ヶ月以内は照射ができません。
4.ざ瘡(ニキビ)
治療後にざ瘡が悪化する可能性があります。レーザー照射によって毛穴が炎症を起こし、一時的にニキビが悪化したり多発することがあるためです。
5.硬毛化
ごくまれにレーザー照射後に毛が濃くなったり、硬くなったり、太くなったり、長くなったりといった症状「硬毛化」が起こることがあります。
現在のところ確実な対処法が確立されていません。
6.その他
色素沈着、しみが濃くなる、赤み、腫れ、熱感、かゆみなどの肌荒れ など
※照射後に皮膚トラブルが生じた場合、当院への受診をお願いします。なお、診察・処方は費用がかかります。(自費診療となる可能性もあります)
※ 以前にレーザーを受けて上記の症状が出現したことがある方は、必ず事前にお申し出ください。
※ 合併症の防止のためにも、施術前後の注意事項の厳守をお願いいたします。